2020.3.2更新
学級経営編
働き方編
国語
書写の運筆
— サンジェルマン教諭 (@Mr_st_germain98) 2020年2月4日
・小さな紙皿に朱墨を入れ、生徒に配る(2人に1人とかでもOK)
・普通に墨をつけた筆の先にちょっとだけ朱墨をつけ、作品を書く。
・毛先で書いたところだけ赤くなるので、筆の角度や運び方が分かる。
実際に子どもたちに模範で見せるときもこれをやっています。#三行教育技術
「生きる』という谷川俊太郎さんの詩
— 花は咲く@世界を駆ける小学校教師 (@firstlighter) 2020年2月4日
もう授業された方はいるでしょうか?
つい一昨日、この詩を授業した時の事を通信に書きました
名作が次々生まれ、読み上げる度に自然と拍手が起きました(フォレスタネットselectionにも寄稿しています)
①書く②配る③読む
心を育てる通信40#三行教育技術 pic.twitter.com/Muwws8lg7y
★百人一首読み上げアプリ
— 寿々丸せんせい Teacher Juan (@juansensei1) 2020年2月10日
百人一首をする際、教員が読み手を務めてもいいのですが、「わすらもち」などのアプリを使えば、自動で読み上げてくれます。
子どもたちが百人一首特訓している間に、先生はマルつけなど、ひと仕事終えることも可能。
神がかり的に上達する子も現れます。#三行教育技術
見栄えのする詩の指導
— たまご@小学校教師 (@Tamagoyaki_1324) 2020年2月22日
1教科書の詩を使う
2穴埋めでノートに下書きさせる
3罫線の入った画用紙に書かせる、絵も書かせる
・1時間と隙間時間でできる
・友達の詩と比較しやすく、個性が出る#三行教育技術 pic.twitter.com/WsdKRFwnYb
掲示の表題は子供にお願いする
— たまご@小学校教師 (@Tamagoyaki_1324) 2020年2月22日
1早く終わった子に紙をわたす
2題名は指定する
3カラフルに楽しくと注文する
・教師が作るよりすてきになる
・題名をしていすると学力が低くて、絵がうまい子も活躍する#三行教育技術 pic.twitter.com/OOBWDowiFf
光村図書の系統表。すごくいい一覧表です。
— これからの国語を知る会 (@KoreKokuKai) 2020年3月1日
国語は、系統的に指導されにくい教科です。この学年までに何を身に付けさせるのか、意識的に指導したいものです。 pic.twitter.com/SIzs9yUDJo
国語の毎時間で、辞書引きを行わせる。
— 腹黒教師@A.SHINYA!単著予約販売開始! (@haraguro_kyoshi) 2020年2月28日
①スキルの漢字を左から順番に辞書引きする
②辞書に付箋(あらかじめ番号が振ってある)を貼る
③例文を音読
・辞書引きの習慣付け、スピードUP
・付箋が増えることで、学びの足跡を残す
・音読を通して、正しい文章、漢字の使われ方を学ぶ#三行教育技術
算数
【6年生限定で明日だけ使える算数授業の頭の体操】
— OZAKEN@小学校の先生 (@OZAKEN18) 2020年2月2日
みなさんおはようございます☀今日は節分ですね!昨日はなんの日だったか知ってますか?
昨日は2020.0202でした。実は、左右対称の関係ですね。では、次に左右対称の日がやってくるのは何年何月何日でしょうか?
答え:2021.1202#三行教育技術
理科
#三行教育技術
— metamorphosis (@metamor68540959) 2020年2月3日
理科の実験準備
班員に番号をふっておく。
黒板に
ビーカー① ガラス棒② ミョウバン③ スポイト④ すりきり棒① メスシリンダー②・・・と必要な用具と番号を書く。
あとは、その番号の人が取りに来るだけ。片付けもその人が行う。
誰が何を持って行くかで、揉めなくなる。
理科の実験は備品が命。
— さる@小学校教師|Y.SAKAMOTO (@saruesteacher) 2020年1月30日
・知る
・注文
・使う
サーモインクはサーモテープや絵の具よりも温度変化の様子が観察しやすいし、準備も楽。#三行教育技術 pic.twitter.com/XGY1E21Y9M
#三行教育技術
— metamorphosis (@metamor68540959) 2020年2月10日
理科の実験前に一言
「もののとけ方」で競争する子を防ぐため。
誰が何回やっても
同じような結果がでる
という科学の法則を見け出すのが
実験です。
努力や根性でたくさん溶かした人の勝ち!という勝負をしているのではないのです。
社会
「社会で資料を見る時、何をノートに書かせてますか?」
— とにやっ子図書館📗【とにかく優しく子育て】 (@toniyakko) 2020年1月28日
①グラフを見て考えたことを2つ書く
②お家の人.高齢者の人が見たら、考えることを2つ書く
③海外の国の人が見たら、考えることを1つ書く#三行教育技術
①だけだと「やっぱりそうじゃん!」って知識と結び付けただけで、考えてない。
#三行教育技術
— metamorphosis (@metamor68540959) 2020年2月5日
事前に社会科のテスト勉強をさせる時、ただ教科書を写して来るだけの子がいる。どうせなら意味のあることをさせたいので、予想問題を作らせてみんなに解いてもらう。
相手意識があるので熱中して取り組む。「遊び」感覚で楽しく内容を理解できると、好評である。
生活
総合
体育
今日体育でやった
— たいち先生@クラス会議で世界を変える (@trown18) 2020年2月4日
ドッジビーを使ったアルティメット
要はアメフトの走っちゃだめバージョンをドッジビーでやるってだけなんだけど
子どもたちめっちゃ楽しそうにやっていたわー
自分も初めてやってみたけどこれは実力差がなくていい!と思いました#三行教育技術 pic.twitter.com/d9ak5PNLWB
昨日の #たいいく技術 投稿の反響に感激🙌
— たいく専科 (@gsport_pedagogy) 2020年2月4日
体育以外にも是非❗️お勧めアプリ第2弾‼️
映像が遅れて再生される、
『遅延ビデオカメラ』(無料)
自分の動きってきっと子どもも気になりますよね💡器械運動や陸上運動などに🔥
①テレビにつなぎ『◯秒後』をセット
②技を行う
③すぐ確認#三行教育技術 pic.twitter.com/bOqKkQ8wt1
体育以外にも絶対使えるお勧めアプリ📱
— たいく専科 (@gsport_pedagogy) 2020年2月3日
良い場面を皆で共有したいときはコレ💡
『SportsVideo』(無料)
動画を撮りながら、お!と思った場面で別のボタンを押すと、動画を見返すときにマークが付いていて、その場面の前後◯秒が再生されます!自動ハイライト作成🔥#たいいく技術 #三行教育技術 pic.twitter.com/aTYuwjrqEe
体育館で体育の始めは「ゾンビ」で温まる
— morimori (@morimor51513923) 2020年2月1日
いわゆる「大根抜き」と同じです。コートのサークル内にシューズを脱いで集まります。オニに引っぱられて円から出たらゾンビ(オニ)になってしまいます。安全のために、必ずおしりを床に着けさせます。子どもたち大好きです。 #三行教育技術 pic.twitter.com/KLgoEzEpgw
ボールゲームの試合を自動的にグルングルン回す方法
— さる@小学校教師|Y.SAKAMOTO (@saruesteacher) 2020年2月1日
・6チーム、2コートで同じローテで試合
①A-B D-E
②A-C D-F
③B-C E-F
・前後半制無し、試合間の時間は30秒で経てば自動的に開始
・陣地は元からいたチームが変わらない方式#三行教育技術
サッカーミニゲーム
— morimori (@morimor51513923) 2020年1月29日
正方形のコートに、カラーコーンで4カ所のゴールを作ります。ボールは4個で、自陣のどちらかのコーンを通過したら1点です。サイドラインも問いません。楽しく、運動量が確保できます。 #三行教育技術 pic.twitter.com/cldQUDqdGV
体育専科として小学校1〜6年生に授業して感じているイメージ💡
— たいく専科 (@gsport_pedagogy) 2020年2月6日
1・2年生▶️いかに場の準備をするか、飽きさせないかが大事
3・4年生▶️かなり簡易化されたゲームを通して、勝ち負けがつくことへの慣れ
5・6年生▶️簡易化されたゲームを、勝ち負けにこだわって作戦を追究#三行教育技術 #たいいく技術
★マイ体育セット
— 寿々丸せんせい Teacher Juan (@juansensei1) 2020年2月10日
・ボール
・長縄
・マーカーコーン
・ストップウォッチ
・ミニホワイトボード
・折れたほうきの柄(ライン引き用)
・名簿など
レジかごに入れてマイ体育セットを常備しておく(殆ど100均で入手可能)。
体育倉庫の鍵を開けなくても、とりあえず授業が始められます。#三行教育技術
1年生のなわとび指導
— イシダ (@mootee2) 2020年2月9日
・縄回しに焦点化
・回しながら走る
・エアなわとび
苦手な子にこそ工夫して指導して、なわとび嫌いにしないようにしたい。中学年でも必要な手立て。#三行教育技術
☆体育の時間配分☆
— とも🌸繊細HSP教師×EDREAM (@tomohiro33333) 2020年2月25日
運動時間 70%
思考時間 20%
準備・片付け 10%
これくらいがちょうどいい感じ。#三行教育技術
図工
絵の題材おすすめ(風景が中心)
— morimori (@morimor51513923) 2020年2月3日
風景を見ながら描くと写実的な絵になります。人は小さめがポイントです。
・自動車ディーラー
・電車の走る街
・トラックターミナル
・ガソリンスタンド
・駅
・屋上から見た風景(屋根連なり)
・船の絵
・電柱のある風景
・花とわたし
#三行教育技術
【図工の道具】
— しょうがく7ねんせい (@rTuL46laCA2gYnI) 2020年2月3日
ペン描きはuniリブ水性・耐水性毛筆タッチが優秀
背景に困ったら【たんぽ】で!
【スパッタリング】で一味違う作品に#三行教育技術 pic.twitter.com/HufWYxUjWj
図工で気をつけていること
— 23okasan (@23okasan) 2020年2月3日
1: 導入で見本を見せない。みせるなら作業が停滞したとき。
2:「上手」「うまい」などの不明瞭なことを言わない。
3:出来上がった作品を「物」として扱わない。例えば床に置く、放り投げる、無造作に重ねるなど。#三行教育技術
絵の題材おすすめ(人物が中心)
— morimori (@morimor51513923) 2020年2月2日
見学や活動をしたあとに描かせると生き生きします
・ジャンボしゃぼん玉
・自転車に乗る私
・遊園地
・水族館
・動物園、昆虫を触った
・へちまの収穫
・楽器を弾く私
・パン作り
・田んぼの絵(田おこし、田植え、収穫など)
・伝統工芸で働く人
#三行教育技術
小さな町
— morimori (@morimor51513923) 2020年2月2日
色画用紙を材料にして、同じ大きさの台紙に「小さな町」を作りました。鉄橋・電車・ビル・トンネル・タワーなど、思い思いの町を作ります。それぞれの作品を繋げると、大きな町になりました。 #三行教育技術 pic.twitter.com/USBqVmnHE6
【図工 表現】
— sunny (@KawaSunny) 2020年2月2日
1学期にオススメ
「オリジナルパレット」
絵の具道具の使い方の確認も同時にする色づくりの学習
絵の具の出し方
筆 パレット 水入れの使い方
混色の仕方
色相
片付けの仕方
パレットの絵を描いた画用紙に
作った色を塗り、その色の名前を書く 最初の掲示物にできる#三行教育技術
図工における声かけ(絵)
— 23okasan (@23okasan) 2020年2月2日
1:いい色ね⇨なにとなにを混ぜたの?そうかぁステキな色をみつけたね。
2:すてきな絵ね⇨どんなことを描いたの?なるほど!
3:上手!⇨力強い線が生まれたね。色の組み合わせがいいね。など具体的に。
#三行教育技術
図工の相互鑑賞
— 23okasan (@23okasan) 2020年2月2日
1:自分の机の上に作品とキャプションを置く。その横に一枚白い紙を置く。
2:好きな色ペンを持って歩き回って鑑賞。白い紙に感想を書いていく。
3:後日、感想書かれた紙に作品の写真を貼り付けて保存。
こどもにも残るし、評価にも使えます。
#三行教育技術
図工の「できました!」への声かけ
— 23okasan (@23okasan) 2020年2月2日
1:どんなことを描いたか聴く(感想は言わない、うんうんと聴くだけ)
2:作品を一度離して客観的に見せてみる
3:どう?と聞く
それだけで「もうちょっと描く!」「あそうだ!」となります。
図工の #三行教育技術
【図工】師匠からの教え③
— どどまる先生 @『ネタの四次元ポケット』 (@teacher16694123) 2020年2月26日
①絵に終わりはない
→「完成」は絵がしぬということ。
→「だから、時間いっぱいまで手を動かし続けるんだよ」と。
②本物みたいな絵がいいなら、写真でいい。
→子どもは上手い絵がいい絵と思っている。
③いい絵は売りたくない。手元に置いておきたい。
#三行教育技術
【図工】絵の見方②
— どどまる先生 @『ネタの四次元ポケット』 (@teacher16694123) 2020年2月25日
師匠の教えを書き残します。
①いい絵の条件は「何度見ても飽きないか」
②ハッキリ言って、絵は「好きか嫌いか」
③絵はオンリーワン!#三行教育技術
音楽
リコーダーの指導
— たいち先生@クラス会議で世界を変える (@trown18) 2020年2月10日
オーラリーを力強く吹いてる子が多数
挿絵をみんなで見て
どんなイメージかな?
強い?優しい?
優しい!
じゃあそれが伝わるように吹いてみよう!で解決
イメージを伝えることで、そこから想像を膨らませて演奏する
イメージが共有できると音がきれいに重なる#三行教育技術
家庭科
英語
準備無しでできる外国語活動
— 浅野雄大(Yudai Asano) (@yudaiasano) 2020年2月1日
Who am I ゲーム
①ペアの一方が人や物になりきる。教師が「男性有名人」などお題を出してもOK
②もう一方がYesNo question(Are you〜?Do you〜?など)で質問をして、わかったら答える。
③ジェスチャー、日本語禁止。疑問文を作る練習になるのでオススメ
#三行教育技術
#三行教育技術 外国語/外国語活動の所見文の作成を支援するexcelファイルを作ってみました。アンケートを取って、基本の文章に回答を当てはめると、たたき台となる所見文を自動作成します。ダウンロードはこちらから。 https://t.co/DKksvwwdpD pic.twitter.com/rkIjD4ZTEW
— morimori (@morimor51513923) 2020年2月10日
道徳
指示出し・授業
子どもたちの顔があがる話し方
— ふるだて せんせい(36) (@YoshiJunF) 2020年2月4日
・ヒソヒソ話の声で「今日はね」と話し出す
・子どもの名前を3人ほど呼んでから話し出す
・「本当に言っていいかわからないけど」と言って3秒ほど間を開ける
ヒソヒソ声は意外に通る
名前を呼ぶと緊張感が出る
ドキドキ感がシンとした空気をつくる
#三行教育技術
「班で話し合う前の一言」
— とにやっ子図書館📗【とにかく優しく子育て】 (@toniyakko) 2020年2月2日
・1人の人が喋りすぎ
・すぐ終わっちゃってお喋りしてる
班の話し合い、こんなことありませんか?
☑︎解決策
・大きいタイマー設置
・2分だよ→時間を言う
・4人の班は1人30秒だね→1人あたりを言う#三行教育技術
劇的に変わります。
見通しがあるって大切です。
【スッキリと理解しやすくなる技】
— みぞえおぢむ (@mizoeozim) 2020年2月5日
教科書に出てくる表や図を、
種類ごとに色分けして囲ませる
(例)中学1年数学 啓林館「資料の活用」
羽の長さが5cmと7cmの紙コプターはどちらが滞空時間が長いかを考える内容
4ページ以上にわたって考えるので、とても効果的。#三行教育技術 pic.twitter.com/ikNnfEUQm7
机間指導の #三行教育技術
— らぱん@繊細すぎる中学校教員 (@lapinHSP) 2020年2月5日
①二度見る
→指摘したら言いっぱなしにせず、戻ってきて進捗を見る。出来ていたら認める。
②見たよハンコ
→ノートを見せてくれない子もハンコを名目に見せてもらえる。
③見渡すときは教室前方の隅
→T2は教室後方に居がちだが、表情で理解度を見るために前に出る。
【導入】オープンthe100ページ
— どどまる先生 @『ネタの四次元ポケット』 (@teacher16694123) 2020年1月28日
①教科書を閉じたまま、指の感覚で100ページを予想して・・・
②「せーのっオープンthe100ページ!」
③児童「やったー!」「おしい、99ページだあ!」
ピッタリ開けられた子に拍手ぅ〜☆
何ページでもやれます!笑
面白いので、導入の導入で、ぜひ!#三行教育技術 pic.twitter.com/We8E2WtSqI
教科書を使う
— かんT@先生 (@kanT1988kanT) 2020年2月10日
・教科書の言葉を使って書こう
・教科書から根拠を探そう
・教科書から読み取ろう
教科書「で」教え、教科書「から」考えさせる。発問が焦点化できる。
子供は教科書を読む習慣がつく。
つい難しいことを考えさせたくなるけど教科書から発問し考えさせた方がシンプル。#三行教育技術
授業のスタート5分
— ふるだて せんせい(36) (@YoshiJunF) 2020年2月9日
【国語の場合】
・漢字練習
・視写作文
・音読
年間を通して行うと良い
下手に号令をかけてダラリとスタートするより、よっぽど集中して始められる#三行教育技術
授業のスタート5分
— ふるだて せんせい(36) (@YoshiJunF) 2020年2月9日
【算数の場合】
・100マス計算
・計算ドリル
・家庭学習ノートへの計算練習(復習)
年間を通して行うと良い
下手に号令をかけてダラリとスタートするより、よっぽど集中して始められる#三行教育技術
授業のスタート5分
— ふるだて せんせい(36) (@YoshiJunF) 2020年2月9日
【社会の場合】
・教科書速読
・重要語句チェック
・キーワードまとめ
年間を通して行うと良い
下手に号令をかけてダラリとスタートするより、よっぽど集中して始められる#三行教育技術
「ノートに書きましょう」の指導
— ふるだて せんせい(36) (@YoshiJunF) 2020年2月9日
・「ノート開いて」
・「鉛筆持って」
・「姿勢正して」
「1つの指示」に
「いくつの準備行動」が必要か
を考えていれば
声かけは格段に変わる
・話を聞きましょう
・並びましょう
・音読しましょう
これらも同様に考えると良い#三行教育技術
教師にオススメのアイテム
— 浅野雄大(Yudai Asano) (@yudaiasano) 2020年2月29日
【SUZUKIスクールタイマー】
①画面が大きくて数字が見やすい
②黒板に直接貼る・教卓に置く・フックにかける、など用途に合わせて使える
③音が大きいので、教室の後ろまでよく聞こえる。消音も可能https://t.co/P5wdy08LcE#三行教育技術
子供の時間差を技術で埋めよう!①
— 片山先生(かたせん) (@bluegiant07) 2020年3月1日
板書をノートに写すときは、5〜10文字くらい書いたら一旦ストップ。(余裕があればささっと前方席の机間巡視をして褒める)
(文章題など)一気に書いてしまうと早い子と遅い子の差が大きいが、細かく区切れば最小限で済む+褒める回数も増える。#三行教育技術
参加型板書から質疑応答の技術
— たまご@小学校教師 (@Tamagoyaki_1324) 2020年2月26日
1班の数に黒板を区切る
2子供に話し合いさせつつ書かせる
3番の代表が板書を読み上げ、質疑応答
・意見が可視化されわかりやすい
・他の班を参考にアイデアがでる
・写真は社会の写真の読み取り#三行教育技術 pic.twitter.com/GE1P91tqL3
行事