2020.3.2 更新
授業編
働き方編
学級経営
彼はこの後何と言ったでしょう?クイズ
— ふるだて せんせい(36) (@YoshiJunF) 2020年2月4日
1「俺のせいじゃない、サッさと片付けろ」
2「は?まじ意味わかんない。終わったわ」
3「先行っててイイよ。俺やっとくから」
正解は3
落ちて折れたチョークを掃除してくれた素敵な場面を紹介するとともに、NG場面も暗に示す
#三行教育技術
【学級じまいに向けて】
— ふるだて せんせい(36) (@YoshiJunF) 2020年2月4日
・もう絵の具は持ち帰らせる
・もう書写道具は持ち帰らせる
・もう鍵盤ハーモニカは持ち帰らせる
学習の目処がついたものから持ち帰らせるとよい
年度末の「大移動」「引っ越し」は避けたい
断捨離ではないけれど、どんどん教室のものを減らしていく
#三行教育技術
【帰りの会】世のため人のためタイム
— どどまる先生 @『ネタの四次元ポケット』 (@teacher16694123) 2020年2月1日
①1分間タイマーをセット
②世のため・人のためになることをする
・本棚の整頓
・雑巾を洗濯バサミで固定
・ゴミを拾い
・ロッカーを整理整頓 など
③タイマーが鳴ったら、さよーなら!
「いいことをしたなあ!」と気持ちよく帰れます!
#三行教育技術 pic.twitter.com/KLrxH6v1zG
【1年生あるある対処法①】
— poco a poco (@atkksmt) 2020年2月1日
給食をこぼしちゃったら→
・こぼしちゃった宣言をさせる
・「みんな助けて!」「オッケー!」
・終わったら「ご協力ありがとうございました!」宣言をさせる。#三行教育技術
【席替え】絵合わせver.
— どどまる先生 @『ネタの四次元ポケット』 (@teacher16694123) 2020年1月31日
①紙に絵を描く。(半分にまたがるものが良い)
②半分に切って、一方は折りたたみ、クジに。もう一方は机に置いておく。
③男子は男子、女子は女子で集めて引く。
引いた半分の絵と合う机が新しい席です!絵もプレゼントとなり笑顔が見られます。#三行教育技術 pic.twitter.com/oPkwOTCtDd
【タイマーを使う】
— ふるだて せんせい(36) (@YoshiJunF) 2020年1月30日
・スピーチ練習に使う
・班学習の際に使う
・給食準備や帰り支度に使う
書く量と読む量の比較のため
話し合いを鍛えるため
活動スピードの意識化のため
時間で縛るためではない
時間感覚を養うため
※タイマー代は実費です
ぜひ公費で落としてもらってください
#三行教育技術 pic.twitter.com/MVBYHEvQ5g
#三行教育技術
— Naoko Suzuki💙 (@3taro_onichan) 2020年1月29日
子どもの帰った後に全員の机を拭き、教室全体をほうきで軽く掃除する
私は子どもがいなければ「先生」にすらなれない
私は初心を忘れないために毎日やってた
泣かせて怒られたのに何のフォローもしないまま帰らせてしまった日もある
しかし一人で掃除をすると電話しようって思える
今週は出張があるので自習準備をしないとです・・
— マジェスティック (@t52GCnkRNMEVUdt) 2020年1月27日
・板書すると,ごちゃごちゃするので,指示は紙をめくるタイプで。
・日直がどんどんめくっていって,最後は「まど閉めてね〜〜。さようなら〜。」って書いとく。
・紙はA3ミスプリの裏に。#担任いなくてもなんとかなる#三行教育技術 pic.twitter.com/TgfniMJK5y
#三行教育技術
— junjun@過去の悩みをパワーに変えた (@10njunjun) 2020年2月4日
子ども同士がつながる支援のコツ
●一人の子が困っていても、すぐに手を出さない。
●あえて離れ様子をみる。
●自分からアクションを起こす子、すぐに諦める子、気にかけてどうしたの?と声をかけてくれる子〜かんさつする。
まずはボーッと全体を眺める。
あいさつをする学級へ変える手立て
— 腹黒教師@A.SHINYA!単著予約販売開始! (@haraguro_kyoshi) 2020年2月2日
①学校の職員のフルネームを教えます。
②子供達は、覚えたことを発揮したく進んで挨拶をします。
③挨拶された側は、びっくり&笑顔
④子供たちは、挨拶の「人を笑顔にする力」を実感します。#三行教育技術
個別の生徒指導の最後には必ず、
— ななし@小 (@JPhOl6x7BOQbHog) 2020年1月29日
①「なにかもやもやしてることはない?」
②「話をしてて、そこは違うのになって思うことはない?」
③「ほかに先生に伝えたいことはない?」
と、優しく聞きます。すると、後出しされる可能性がぐっと減ります。#三行教育技術
教室に常備の清掃用具。
— とも🌸繊細HSP教師×EDREAM (@tomohiro33333) 2020年2月6日
①ウェットティッシュ
②サッサ(ほこりとるやつ)
③窓ふき用のモップ
④消臭除菌剤
⑤どんな手を使ってもきれいにする気持ち!#三行教育技術
【読書】先生文庫
— どどまる先生 @『ネタの四次元ポケット』 (@teacher16694123) 2020年2月5日
①先生も読書!
先生がどんな本を読んでいるか、子供達は興味津々!
②学年のレベルに合ってなくても全然OK!
子供は背伸びをしたいもの。
レベルの高いものほどいいかもしれません。
③自分の好きな読んだ本だから、その本との出会いや魅力を語れますよね。
#三行教育技術 pic.twitter.com/juTLtLaNA9
帰りの会で「一分間のお仕事」
— morimori (@morimor51513923) 2020年2月5日
一人一当番の役を決めて、帰りの会で一分間だけ当番の仕事を行います。窓閉め忘れなし、机の整頓バッチリ、床にゴミなし、御用聞きの聞き忘れなしなど、さっぱりしてさようならとなります #三行教育技術 pic.twitter.com/l4jc6u3XpV
【1年生あるある対処法⑤】
— poco a poco (@atkksmt) 2020年2月5日
なにかと横入りして揉める→
・2人を列の一番最後に移動させる。
・「お先にどうぞ」を動作付きで練習させる。
・面白がって笑顔の「お先にどうぞ合戦」になる。
→我先に並ぶトゲトゲしさがなくなる。#三行教育技術
宿題を集めるコツ
— ちあき (@chiaki_menma) 2020年2月5日
①生活班でカゴに集めさせる(誰が持ってきてないか即わかる!)
②チェックは班の担当の子が朝やる(4年生でできました)
③時々空き時間に確認して、チェックカードにずるしてないか見る
この方法が1番早いし、負担が少ないと思っている #三行教育技術
全員と褒め言葉を掛け合うこともよいですが、名前を添えたあいさつを全員と行います。
— 腹黒教師@A.SHINYA!単著予約販売開始! (@haraguro_kyoshi) 2020年2月10日
褒められることに抵抗がある子もあいさつでは、笑顔になります。
ものすごくシンプルで、簡単に他人を笑顔にする。
挨拶は魔法の言葉です。#三行教育技術
子供に授業を楽しんでもらうために私が楽しいアピールをしています。
— トモ@teacher (@tomotomoteacher) 2020年2月10日
「みんなのおかげで楽しい授業になったな」
「◯◯君のおかげで授業盛り上がって嬉しい!」
「みんなと一緒につくる授業が大好き!」
大きめの声でみんなに聞こえるようにつぶやくのがコツ✨#三行教育技術#ちょこっとスキル
子どもにトラブルがあった時、教員にできることは3つ。
— ジェダイ先生@小学校教員 (@JEDI_Teacher) 2020年2月9日
①何があったの?
↓
②それでどうしたいの?
↓
③何か先生にできることはある?
子どもの主体性を大切にして、トラブルを学びに変えるための3つのステップ。#三行教育技術
褒める時
— amy (@kusapucoujk) 2020年2月9日
1 本人に直接褒める
2 「○○先生が ~ってあなたの事を褒めていたよ」 と他人からの伝聞形式で伝える
3 本人の前で、他の人に「今日 この子が~なことを頑張ったんですよ」と良さを伝える#三行教育技術
名前をつける
— morimori (@morimor51513923) 2020年2月21日
子どもたちに「おはよう」と挨拶してもスルーされることあります。これは無視ではなく、自分に言われたと理解していないからです。「○○さん、おはよう」と名前をつけると素直に挨拶を返します。また頼み事をする際も、名前をつけるとすぐに動いてやってくれます。
#三行教育技術
大人が挨拶するから、
— とも🌸繊細HSP教師×EDREAM (@tomohiro33333) 2020年2月22日
子どもが挨拶する。
決して、逆ではない。#三行教育技術
【イベント】流行語大賞❣️
— どどまる先生 @『ネタの四次元ポケット』 (@teacher16694123) 2020年2月21日
①学級で流行ったり、ウケたりした言葉を数日間、ポストで募集。
②被りなどもあるので、整理してノミネート作品の一覧を作る。
③この中から投票し、大賞を決める。
1年間が笑いとともに思い出されます🤣
オススメ‼️#三行教育技術 pic.twitter.com/0NjhJmUfZg
給食を楽しくする工夫
— rapper先生@小学校教諭 (@shindoooo1) 2020年2月23日
①○年生の時のクラスにわかれて食べる。→当時の思い出話に花が咲く。
②○派か○派にわかれて食べる→例えば、犬派か猫派。それぞれの良さを語り合う。
③係ごとにわかれて食べる。→話し合いの機会になる。
たまーにやるからいいです。#三行教育技術
子どもたちとの面談
— 北洋輔@小学校教員 (@chanpita0703) 2020年2月24日
子どもたちと面談をします。
パターンは以下
・パーソナリティーを聞く
・ ほめまくる
・現状(進度、理解度など)を聞く
・雑談
一年間で小さい面談を繰り返すようにしています。#三行教育技術
毎日、全員の子どもと会話をする
— morimori (@morimor51513923) 2020年2月24日
全員の子どもと一日1回は会話するために、帰りの会で予定帳の確認を行います。点検よりも、まだ話をしていない子に声かけすることが主な目的です。「今日は楽しかった?」だけでも、その子の一日を感じ取ることができます。 #三行教育技術 pic.twitter.com/LVZheOnRtd
ゆうき山本の三行教育技術
— ゆうき山本@千葉の先生 (@a8p211751) 2020年2月25日
『ノート忘れ予防編』
①新品のノートの後ろから5ページを開く。
②そこのページに印をつける。
③その印が出たらノートを買ってねと子どもに伝える。
これでノート忘れがいなくなる。
戸田先生の実践を基に。#三行教育技術#Twitter初任研#学級経営
#三行教育技術
— 賀茂T(B.A.→ MPhil) (@radical_psyche) 2020年2月27日
①謝ること ②許すこと ③元の関係に戻ること
この三段階が同時に起こるとおもわないことが大事。
「ごめんね」から「いいよ」には時間がかかる。
子どもへの指導は、
— にのみや (@ninojr1010) 2020年2月27日
『Why?じゃなくてHow?で』
・どうして○○したんだ じゃなくて
・どうしたら良くなる?
・どうしたらいいと思う? と聴く
ちょっとした意識が聴いている子どもの表情を変えます。#三行教育技術
【合唱】あいさつコーラス
— どどまる先生 @『ネタの四次元ポケット』 (@teacher16694123) 2020年2月28日
学校生活では様々なあいさつをする場面があります。
それを高低音でハモります♪
①おはようございまー↑す。
おはようございまー↓す。☀️
②いただきまー↑↓す。🙏
③さようならー↑↓👋
音の重なりを感じられる遊びです😊#三行教育技術
なかなか教室に行きたがらない子を見かけた時
— sottakudouzi-edu-kyo-s (@kyo_edu) 2020年2月29日
◯おはようと声をかけ、今日の朝ごはん何食べた?と聞く
◯昨日は何のテレビを見た?と聞く(その子が興味のある話ができたらいい、共感する
◯〜さんと話すと楽しいなぁと笑顔で伝える
よく来たね!さ、教室行こうか!とは言わない
#三行教育技術
★掃除をしている子には「ありがとう」を
— 寿々丸せんせい Teacher Juan (@juansensei1) 2020年3月1日
多くの公共施設は、専門の清掃員がいる。学校だけが例外。子どもが掃除をするのは、当たり前のようで当たり前でない。
掃除時間は、一人ひとりの子どもに「ありがとう」を伝える。褒めるチャンスでもある。教師の姿が集団をつくる。#三行教育技術
ゆうき山本の三行教育技術
— ゆうき山本@千葉の先生 (@a8p211751) 2020年3月2日
『整理整頓編』
①児童机の横を整理したいと思う教師の思い。
給食袋、縄跳びなど
②子どもに何が横に必要か聞く。
③決まったことを紙に書いて掲示しておく。
教師の決めつけでなく
子どもの必要性を引き出すことが肝要だ。#三行教育技術#学級経営#学級づくり
宿題・自学
【自学】レベルUPノート
— どどまる先生 @『ネタの四次元ポケット』 (@teacher16694123) 2020年1月30日
①子供の心に届く言葉で。
「自主学習ノート」
→「レベルUPノート」
②自分を育てるのは、自分。(東井義雄先生の言葉)
③1日1ページまで。15分程度。←大切
「継続は力なり」
→「こつこつは勝つコツ」
なんてのも、子供の心に届くかもしれません。
#三行教育技術 pic.twitter.com/wWc7OU5PeW